葬儀費用の分類
葬儀にかかる費用についての内容を把握することもなっとく葬儀をするために大切なことのひとつです。葬儀社の言いなりにならないためにも葬儀費用の内訳を掴みましょう。
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葬儀について
葬儀費用の分類葬儀にかかる費用についての内容を把握することもなっとく葬儀をするために大切なことのひとつです。葬儀社の言いなりにならないためにも葬儀費用の内訳を掴みましょう。 ・葬儀関係の費用
・火葬場関係の費用
・宗教関係者への費用
・接待飲食費
・車両関係費用
・斎場関係費用
・返礼品、会葬御礼品費用
・その他の費用
葬儀費用の内訳には表示されないが、通常、料金の中に含まれているサービス(表示さている場合もあり)・通夜、葬儀のプランニング、進行管理、司会、設営、後片付け
・斎場の紹介と手配
・僧侶、神官、神父の紹介と手配
・死亡届の手続き代行
・死亡広告の手配
・通夜、葬儀の飲食の手配
・供花、供物、花輪の手配、飾り付け、片付け
・火葬場の手配
・霊柩車、バス、ハイヤーの手配
・駐車場の確保、道路使用許可申請の手続き代行
葬儀業者300社への調査による項目別・クラス別の平均価格表(平成13年度東京都生活文化局調査から抜粋)
飲食代の一人当たり単価
以上の葬儀費費用の調査結果から、葬儀全体の費用は最高クラスで842万円、最低クラスで91万円、最多価格帯で218万円となっているのが分かります。おおよその葬儀費用はこれらの金額を参考にしてください。但し、葬儀社の料金表は基本セット価格とその他の料金が分かれている場合もありますので、内訳をよく見てください。更に予測した会葬人数や斎場の規模によっても葬儀費用が増減します。叉飲食費や会葬礼状費などは人数によって変わりますので注意が必要です。全体的には祭壇とお棺の費用が抜きん出ているので、葬儀費用はこの二つで決まるといっても過言ではありません。傾向として「総額で決めた」ほうが「内容だけで決めた」「葬儀社に任せた」より安くなっていますので、やはり全体的に見て総額費用を決めたほうが良さそうです。また葬儀社の人件費やサービス料金が葬儀費用の項目に入っていませんが、これらの料金は祭壇費用の中に含まれているのが通 説です。何故なら祭壇は反復使用されるのが普通であり、一回あたりの原価は低額であることから、人件費等が含まれているのが「祭壇価格」と言われています。 葬儀費用について、その他の調査結果(東京都生活文化局調査から抜粋)葬儀を依頼したときの葬儀費用について、どんな決め方をしたか・個別に組み合わせて金額を決めた 36% ・葬儀一式の総額で決めた 20% ・一切を葬儀社に任せた 17% 葬儀費用を決めたときに、最優先したことは・親族の意見 34% ・葬儀社、互助会の助言 19% ・故人の遺言、希望 10% ・故人、喪主の社会的地位 10% ・地域の習慣、町会の助言 8% 葬儀費用を決めたとき、価格表や見積を受け取ったか・見積書を受け取った 65% ・価格表を見せてもらった 63% ・カタログ、パンフレットを見せられた 55% ・口頭説明のみ 8% ・価格について話はなかった 2% 支払った金額と見積との差は・見積どおりだった 76% ・見積以上になった 12% 予想外の出費はあったか・あった 30% ・なかった 60% 予想外の出費の内容は・手伝いの人への御礼や火葬場の人への心づけ 葬儀費用についての提言(東京都生活文化局調査から抜粋) 葬儀社への支払いを「高かった」と感じている人が22%であり、その支払額の平均は213.3万円である。「どちらともいえない」と感じている人は60%で平均支払額は171.9万円、「安かった」と感じている人は9%で平均支払額は124.6万円である。 |